弦を押さえる→タッチする

おはようございます!

神戸の挫折させないギター教室、

六甲道ギタースクールのこけやまこうすけです。

 

最近、「ギターの弦を押さえる、」

という代わりに「弦をタッチする」という

表現を使っています。

 

押さえるというと、とても強く押さえる方が多いからです。

ではタッチと言っても、いうとどのくらい

タッチするかと思う方も多いと思います。

 

タッチは弦がフレットに触る(タッチする)

イメージでやるとよいと思いますよ。

なかなか自由に左手の動かない方は参考に

していただけたら嬉しいです!

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