エレキギターの練習はアンプで!
いろいろなギタリストや講師の方も書かれてることですが、
「エレキギターの練習はアンプでしましょう!」
アンプから出る音が
エレキギターの音なので、
アンプ使わないで弾くのは、やってる意味半減だと思います。
生音だけだとわかりにくこと一覧
↓
・歪み具合
・サステイン(音の伸び)
・細かいニュアンス
・ノイズの有無(特に歪んだサウンド時)
・ハンマリング、プリング、スライドの雰囲気・音量感
・ブリッジミュートの出音
これはフェンダー社のミニアンプ。
割といい音します。
アコースティックギターと生セッションにも耐えられる音量でます。
また「アンプはうるさい」と言うのも誤解で
生のアコースティックギターより
小さい音でもリアルなサウンドや
ヘッドフォンでも迫力あるサウンドに聞こえるものも
多くあります。
※もちろん、真空管の大型アンプの方が好きな方多いのは事実ですが。
以前はこんなシステム組んでたこともありますが
今は小さくていろいろな音出せるのが出てるので
よほどのこだわりがなければ不要です。
小さくてもいいのでアンプで練習を!!